- ワックとは何?
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ワックとは当社の会社名がそのままトレーニング名として定着したもので、「ワックに通う」という言葉で長年親しまれております。眼の調節機能にアプローチする視機能トレーニングシステムで、雲霧法といわれる方法を応用し、「遠くを見る」を効率良く事で、調節機能の緊張の緩和を目的とした器械です。
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- ワックはどのような会社ですか?
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株式会社ワックは、視機能、主に調節機能に関する技術を通じて、日常の視覚環境の改善に取り組む企業です。眼科領域で55年以上培われてきた知見をもとに、医療機関および一般家庭、またオフィスワーカーの目の健康における視機能のサポートを行っています。
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- ワックの調節トレーニングはどのようなことをするのですか?
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器械の中の点滅する立体風景を数分眺めるだけのトレーニングです。遠くを見ているのと同様の状態になり、瞳孔の運動や目線をまっすぐにするトレーニングを行います。この基本的な原理は55年変わらず、据置型D7000もハンディタイプOPUS-8も同様の原理です。
- 据置型D7000とハンディタイプはどう違いますか?
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据置型ワックD7000は両眼視検査が可能なのと、風景が光学的に-1Dから+3D移動、6シーン自動チェンジ、2人同時使用などが可能ですが、ハンディタイプは無限遠固定、風景1シーン、1人用です。据置型は検査が可能なのと、一度のトレーニング効果を高め、診断に有効な設計で、ハンディタイプは日常のケアとして手軽に継続できることを主に設計しております。
- ワックで近視は治りますか?
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完全に近視になってしまう。つまり眼球が構造的に変化してしまうと、現在の治療では元に戻す方法はありません。ワックはそうなる前に、目の緊張状態(仮性近視)を緩和し、近視と同様の症状を軽減する器械です。
- 仮性近視とは何ですか?
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仮性近視とは、眼のピント調節機能(調節)が過度に緊張することで、一時的に遠くが見えにくくなる状態を指します。適切なケアにより改善する可能性があります。
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- 近視とはどう違うのですか?
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近視とは眼の構造的な変化を伴う状態ですが、仮性近視は主に調節機能の問題によるものです。そのため、症状は同様でもアプローチの方法も異なります。
- 近視進行抑制治療との併用は可能ですか?
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ワックと近視進行抑制治療はアプローチが違うため、構造的な近視の抑制(近視進行抑制治療)と調節の緊張対策は併用して行うことをお勧めいたします。調節緊張(仮性近視)は近視の入口になることも多く、早めの対応が大切です。
- どのような人におすすめですか?
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学校健診でB・C判定だった方、黒板の文字やテレビが少し見にくくなった方、また長時間のスマートフォンやパソコン使用により、目の疲れやピントの合いにくさを感じている方に適しています。特に成長期のお子さまや、眼精疲労を感じやすい方におすすめです。
- ワックの立体風景はどこを見てもいいのですか?
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基本的に風景のどこを眺めても効果に変化はありません。風景の細かいところをなるべく見る(ピントを合わせる)努力をしてください。
- どのくらいの時間行いますか?
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据置型ワックは1回5分、OPUS-8は1回あたり約3分タイマーです。短時間で行えるため、クリニックでも日常生活、業務の中で継続しやすい設計となっています。
- 1日何回やってもいいのですか?
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ワックは1日に何回トレーニングしても問題ありません。むしろ近くを見る時間が多かったり、疲れが取れない場合は、頻繁に使用して緊張を緩めるようにしましょう。
- 安全性は問題ありませんか?
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1970年の発売から、眼科領域で活用されており、現在に至るまで重大な副作用や安全性の問題の報告はございません。適切な環境での使用において安全性に配慮されていますが、詳細については各導入施設やお近くのクリニックにてご相談ください。
- どこで体験できますか?
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全国の眼科クリニックなどで導入されており、以下のリストでも体験可能な施設もございます。詳細はお問い合わせ、またはお近くのクリニックにお相談ください。
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- 導入を検討したい場合はどうすればよいですか?
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医療機関・企業向けの導入については、お問い合わせフォームよりご連絡ください。用途や環境に応じたご案内を行っております。
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