調節訓練のパイオニアメーカー

WOC(ワールド・オプティカル・コーポレーション)は、1970年に創業した、視機能評価・調節トレーニングに特化した医療機器メーカーです。
以来55年以上にわたって眼科現場と皆様の視覚生活を支え、全国で約2000件の導入実績を誇ります。
調節緊張(仮性近視)のトレーニング装置をはじめ、調節検査機器や両眼視検査機器など、視機能診療の最前線で用いられています。
ワック開発・創業者 中川 皓夫
ワック創業者中川皓夫は、大阪市立大学卒業後に国内の検眼器メーカーに勤務し、「正確に目を測ること」への探求を深めていきました。その後、奈良県立医科大学眼科教室に入局し、調節緊張を緩和する「雲霧法」の研究に没頭します。当時、子どもの視力低下は深刻な問題でしたが、調節緊張(仮性近視)と軸性近視を正確に区別し、適切にケアできる機器は存在していませんでした。「目の筋肉の緊張を科学的にほぐす装置を作りたい」──その一念から、奈良県立医科大学との共同研究を経て、1970年に株式会社ワックを設立。調節トレーニング機器「ワック」を世に送り出しました。以来、北里大学・帝京大学での非常勤講師として後進の育成にも携わりながら、「正しい検眼」の普及を全国各地で訴え続けました。その信念が、今日の55年以上・全国2,000件以上という実績の礎となっています。
ワックのミッション
私たちは、調節力の評価や視機能検査、調節トレーニングなどを通じて、仮性近視や疲れ目に悩む人々と、医療従事者のベストパートナーとなることを目指します。
ワックの強み
- 半世紀以上にわたる実績と信頼
1970年の創業以来、一貫して視機能評価と調節トレーニングの分野に特化してきました。流行に左右されることなく、眼科医療の現場で必要とされる機器を作り続けてきた専門メーカーとしての蓄積が、ワックの最大の強みです。 - 全国眼科約2,000件以上の導入実績
北海道から沖縄まで、全国の眼科クリニックや病院眼科にワックの機器が導入されています。長年にわたって現場の眼科医から選ばれ続けてきたという事実が、その有効性と信頼性を証明しています。 - 眼科医療現場との共同開発
創業当初から奈良県立医科大学との共同研究を起点に、常に眼科医療の専門家と連携しながら製品開発を行ってきました。現場の声を直接反映した機器設計が、実際の診療現場でのスムーズな運用につながっています。 - 自身の見る力を養うトレーニング
ワックの機器は、薬に頼らず目の調節機能そのものにアプローチします。毛様体筋の緊張を和らげ、本来持っているピント調節の力を取り戻すトレーニングは、子どもから大人まで、眼科専門医の指導のもとで安心して行えます。
55年の実績と信頼
ワックは、1970年に創業者中川皓夫と奈良県立医科大学との共同開発で、メガネ処方時に目の筋肉を弛緩させ、調節の緊張を緩和する「雲霧法」を効率よく行う調節トレーニング機器として開発されました。主な目的は、学童(小中学生)やPC作業者等の調節緊張を緩和し、偽近視(仮性近視)対策や疲れ目対策を行うことです。
ワックが目指す未来
今や調節緊張(仮性近視)の問題は国内のみならず、世界的な社会問題となっております。調節緊張は近視だけでなく、様々な症状を引き起こす可能性があります。ワックは今後ますます深刻化する視覚環境に真摯に向き合い、調節分野のグローバル企業として歩んでまいります。

